暇バイト！第2回

昨日のバイトが忙しくて忙しくて、あーやっと寝れる……と思ったら夢の中でもバイトしていた皆さん。こんにちは、西山です。

前回の続きで暇バイト探し実践編にいきましょう
前回の記事を読んでない方は頑張って第1回を探してください。
(編集長注：上の「暇バイト」タグを押せば関連記事が一覧になります。1から読んでみてね)

前回のまとめ
①暇しか考えない
②でもバイトできる時間は考える
③ 客がこなくて、やることが少なくて、続けてる人がおおくて、頭使わないで、繁華街にないのが暇バイト
でした！

実践編
今回は実際に私が2年秋から始めた暇バイトの見つけ方を例にやっていきましょう

①バイトできる時間を考える
マインド編にあるようにバイトできる時間を考えると、私は2年秋は午前休が多かったので午前中に働こうと考えました。でも時期は冬…起きられる気がしません…
ということで思いついたのが深夜働いて午前は寝ようぜ！！という考えでした。深夜起きているのが比較的得意なので….というのもあります。大学生そんなもんです。
ということで第1希望 深夜 第2希望 朝と言うことになりました。

②探そう
基準は暇だけで探しましょう

横浜…あの駅は地獄です。人がめちゃくちゃいます。人が…めちゃくちゃ…来ます。やめよう……。
なので私はまず深夜で横浜以外という条件を考えました。すると……意外と見つからないもんですね〜そりゃそうです。繁華街以外で深夜営業してる方がバカです。でも諦めては行けません。意外なところがあったりします。諦めない。大事です。
ところで皆さんどういう風にバイト探しの検索をしていますか？バイトルに条件打ち込んで上からみるだけですか？それだと見つかるものも見つかりません。
おすすめの探し方はこの店よさそうだな〜と思ったら
店の名前 バイト
と検索窓に打ち込んでしまう事です。そうすると高い求人広告費をかけないで募集を細々と行ってる時があったりします。
求人サイトを使うのであっても、職種はできるだけ指定しない方がいいです。自分の思いがけないところから暇なバイトは見つかります。いやそんなとこバイト募集する！？ってのがあったりします。職種の指定をするだけでカバーできる範囲が狭まってしまうんですよ！！
そんなこんなで私は1ヵ月ほどの試行錯誤を経て横浜駅から少し離れた駅でほぼ唯一と言っていい、深夜も長く営業しているカラオケ店を見つけ、検索をかけたところバイトを募集していたため、面接採用を経てそこで働くようになりました。もちろん深夜ビビるほど人がいなくて暇です。店長もここは穴場バイトだよなってよく言ってます笑
いやそんなこと言ってないで、店長なら忙しくなるような努力をしてくれ。

第3回に続く

文責:西山