横国軽音の日常

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ミロのヴィーナスとオカンのトルソー入れ替えてもバレないんじゃね?

ご機嫌よう、私である。諸君は浜弁の都市伝説を知っているだろうか。浜弁には女神日なるものが存在する。女神とはそう、あのカウンターの君のことである。まじで結婚したい。唐揚げ五トン買ったら付き合ってくれるだろうか、世界中の鶏狩り尽くすのに。私の水出し紅茶の如き淡イ恋心はさておき、今夜も目を擦りながら私は思うのだ、女神日には何か裏があると。私の調べた限りでは、女神日の浜弁には、女神がいない(いるにはいるよ、皆様お綺麗です)。つまり女神日とは、女神が外でなんかする日なのだ。情報求ム。連絡はこちらに→文字化ã

 さて、諸君は女神という言葉を目にして何を思い浮かべるだろうか、別にどうでもいいが。女神とは読んで字のごとく女の神をさし、西洋ではガイアやブリジット、アジアではラクシュミーなどが有名だ。もちろん日本にもその概念は存在する。女にしても神にしてもここで語り尽くすには些か荷が重いため、女神について爪先程度の思いの丈をここにぶつけるとする。前述の通り女神の概念は世界的に遍在しており、絵画や像といった作品などに彼女らのご尊顔とわがままぼでぃがしばしば現れる。そして、彼女らの外見において一貫して共通している点がある。それは美しいことである。まあ、神だって偶像作るんだったらアイドル級のとびきりカワイイかんじで盛ってほしい的な気持ちはあるんじゃない?私はおニャン子クラブとアユニ・D以外はアイドルとは認めない、特にアグネスチャンはダメだ。とはいえ、美しい、という観念とて万国共通の絶対的なものではない。私だってインドとか行けばモテるはず。つまり、女神の偶像にはその女神を信仰するイデオロギーにおける「美しさ」のイデアが表れるのである。その辺の美術館で世界の女神展とかやってたら海外旅行の参考にするといい。絶対インド行ってやる。

 

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